専大松戸(千葉)が作新学院(栃木)を逆転勝ちで下し、センバツ出場を当確とした。来秋ドラフト候補の「背番号1」、平野大地投手(2年)は「1つの夢でもあり、甲子園は目標でした。持丸監督と甲子園に行くという目標でこの学校に入ったので、近づけたのはうれしいです」と喜んだ。
1-3の7回2死一、二塁。2番の清水友惺(ゆうせい)外野手(1年)が右越えの適時二塁打を放ち、同点に。続く3番の中山凱内野手(1年)が中前適時打を放ち、逆転とした。
投げては2番手で登板した最速151キロ右腕、平野が6回2/3を2失点の好救援で勝利に導いた。県大会終了後に右肩を痛めるアクシデントを乗り越えた右腕に、持丸修一監督(74)は「平野は病み上がりだったので心配してた。よく投げてくれました」とたたえた。

