日本に再びヒヤリとするシーンがあった。

1回1死一塁から緒方漣内野手(3年=横浜)が三塁へゴロを打った。三塁手が一塁へ送球するも、本塁方向にそれて打者走者の緒方と接触。一塁手の足が緒方のすね付近に当たり、緒方は一塁を踏んだ直後にうずくまった。

日本ベンチからもトレーナーや馬淵史郎監督(67)も駆け寄った。緒方はベンチに戻ることなく、プレーを続行。馬淵監督もコーチに向かって右手で丸を作って無事を伝えた。

日本は3日米国戦の守備時に小林隼翔内野手(3年=広陵)が負傷。打撲と頭部の検査により一時離脱を強いられた。馬淵監督も7日韓国戦後には「明日(8日)、小林使えるかどうかギリギリのところ」と話していた。