「慶応のプリンス」こと丸田湊斗外野手(3年=慶応)は台湾戦に「5番中堅」でスタメン出場した。

第1打席はカウント0-2から左邪飛だった。

第2打席は0-5の4回先頭打者で迎えた。カウント1-1から143キロ直球を右飛だった。

日本は初回に先制するも、3回まで毎回得点を許しリードを広げられている。