公立の富山北部が北信越の21世紀枠候補校に選出された。

今秋は富山大会で準優勝。北信越大会では1回戦で東京都市大塩尻(長野)に7-10の乱打戦を演じた。

今夏も富山大会では準優勝するなど、近年は県大会の上位に進出することも多い。

甲子園には通算2度出場しており、1969年(昭44)に春夏連続出場。春は初戦で敗れたが、夏は8強まで進んだ。

3年前には統合する水橋と連合チームとして北信越地区の21世紀枠推薦を受けた。

選出理由では今秋の県準優勝に加え、21年春と22年夏にコロナの影響で県大会出場辞退の困難を克服。部員の約半数がくすり・バイオ科に所属し、文武両道を実現していることなどが挙げられた。統合により閉校となった水橋の思いも背負って活動する姿は地域の心の支えにもなっている。