千葉黎明(千葉1位)が山梨学院(山梨1位)に競り勝ち、創部101年目にして春夏通じ初の甲子園出場を確実なものとした。

初回、千葉黎明は4四球と相手失策を絡め2点を先制。3回には2死一、三塁から飯高聖也投手(1年)の左前適時打で1点。なお2死満塁から押し出しを選び1点、6回にも1点を追加し、勝利を決定づけた。

投げては飯高から米良康太投手(2年)、岩下竜典投手(1年)につなぎ、再三のピンチも好守でもり立て、リードを守り切った。

中野大地監督(37)は「うちらしい野球が最後までできた」と振り返り、この勝利に「今は正直、まだ喜びは湧いてないんですが、どこかで込み上げてくると思います。でも、選手たちが本当に楽しんでプレーをして、喜んでいる姿がうれしいですね」と、選手たちを笑顔で見つめた。

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