DeNAが春季キャンプを行っている宜野湾市立野球場の室内練習場が大幅改築されることが24日、分かった。3年後の19年までに完成する予定で、同年の春季キャンプから使用可能となる。
現状は30メートル四方と手狭で照明設備も十分ではない。著しく進む老朽化に宜野湾市が15億円規模の予算を確保。近日中にも設計段階に入っていく見込みで50メートル四方以上にスペースを拡大し、ブルペンやウエートトレーニング場を設置も検討されている。
DeNAが春季キャンプを行っている宜野湾市立野球場の室内練習場が大幅改築されることが24日、分かった。3年後の19年までに完成する予定で、同年の春季キャンプから使用可能となる。
現状は30メートル四方と手狭で照明設備も十分ではない。著しく進む老朽化に宜野湾市が15億円規模の予算を確保。近日中にも設計段階に入っていく見込みで50メートル四方以上にスペースを拡大し、ブルペンやウエートトレーニング場を設置も検討されている。
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