ヤクルト青木宣親外野手が1回、左中間へ先制の適時二塁打を放った。
無死一塁の第1打席、相手先発の摂津に対し、1ストライクからの2球目142キロ直球をたたいた。「打ったのはストレート。初回でチャンスがきたので次につなごうと思っていたけど山田哲がよく走ってくれました」と語った。
<日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト12-6ソフトバンク>◇5日◇神宮
ヤクルト青木宣親外野手が1回、左中間へ先制の適時二塁打を放った。
無死一塁の第1打席、相手先発の摂津に対し、1ストライクからの2球目142キロ直球をたたいた。「打ったのはストレート。初回でチャンスがきたので次につなごうと思っていたけど山田哲がよく走ってくれました」と語った。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【阪神】大山悠輔が8回にこの日2本目のアーチ 2年ぶり1試合複数本塁打で自身10度目
【ヤクルト】石山泰稚が500試合登板、抑えて当たり前の場面での起用に感謝
【吉田義男】阪神は「余裕の1敗」伝統の一戦で19歳門別を先発、好機に2三振梅野もそのまま
【阪神】大山悠輔「長嶋茂雄DAY」に2発も9回凡退を反省「明日ズルズルいかないことが大事」