巨人畠世周投手が17年9月30日阪神戦以来543日ぶりの先発登板を、6回途中2失点とまとめた。最速150キロの直球とスライダーを軸に、6安打を打たれながら8奪三振で要所をしのいだ。
地元広島、2年前にデビュー登板した思い出のマツダスタジアムで役目を果たし「初登板の時に比べたら、落ち着いて投げられた。次回またチャンスがあればチームが先制できるように頑張りたい」と話した。
<広島3-6巨人>◇31日◇マツダスタジアム
巨人畠世周投手が17年9月30日阪神戦以来543日ぶりの先発登板を、6回途中2失点とまとめた。最速150キロの直球とスライダーを軸に、6安打を打たれながら8奪三振で要所をしのいだ。
地元広島、2年前にデビュー登板した思い出のマツダスタジアムで役目を果たし「初登板の時に比べたら、落ち着いて投げられた。次回またチャンスがあればチームが先制できるように頑張りたい」と話した。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【阪神】大山悠輔が8回にこの日2本目のアーチ 2年ぶり1試合複数本塁打で自身10度目
【ヤクルト】石山泰稚が500試合登板、抑えて当たり前の場面での起用に感謝
【吉田義男】阪神は「余裕の1敗」伝統の一戦で19歳門別を先発、好機に2三振梅野もそのまま
【阪神】大山悠輔「長嶋茂雄DAY」に2発も9回凡退を反省「明日ズルズルいかないことが大事」