西武がパ・リーグ2連覇となる23度目の優勝を果たした。最大8・5ゲーム差からの大逆転劇。最後は食らいつくソフトバンクを振り切った。
<パ・リーグ監督のコメント>
◆ソフトバンク工藤監督 今季の西武は打線の爆発力、得点力の高さ、粘り強さが特長の野球。その勢いを止められなかった。こちらは若手が台頭し、満身創痍(そうい)でも全力プレーなど選手は精いっぱいやってくれた。勝たせてあげられなくて申し訳ない。
◆楽天平石監督 何と言っても攻撃力。いい打者が多いが、ただ打つだけじゃない。長打も、つながりも、機動力もある。何点(リードが)あっても、安心できない。いつ火がつくのかと、脅威に感じていた。
◆ロッテ井口監督 西武は点を取らないと勝てないチームだった。交流戦の時期は故障者が出て苦しかった。大きな連敗もなく、1歩ずつ成長してきた。過程となるシーズンになったが、目標はそこではない。
◆日本ハム栗山監督 全員一丸で攻撃的な野球を1年間、貫き通していたと感じた。投手も含めて素晴らしいチーム力だった。
◆オリックス西村監督 切れ目のない打線が印象的です。個々がしっかりと役割を果たしていた。ビッグイニングを平気で作れる打線は何点リードしていても気が抜けなかった。打線に加え足を使った攻撃も脅威でした。走攻守、全てにおいて素晴らしかった。



