ヤクルトのドラフト2位山野太一投手のプロ初登板に影響する可能性もある。

31日、西田とスタッフが新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表。濃厚接触者の特定されるまでの措置として、球団独自の判断で、スアレス、山野、山田、西浦、内川、青木を自宅待機とした。

4月1日DeNA戦(横浜)の予告先発が公示され、山野が登板予定。濃厚接触者ではないと判明すれば、マウンドに上がれるが、先行きが不透明となった。

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