ロッテ岡大海外野手(30)が攻守で勝利に貢献した。
6番右翼として、5月29日の広島戦以来となるスタメン出場。2回に先頭で打席に立つと、オリックス田嶋の直球をしっかり振り切り、中越え二塁打。その回4得点の起点になった。
守備でも5回1死一、二塁のピンチで、浅いライトフライをダイビングキャッチ。ピンチ拡大を防いだ。井口資仁監督(46)は「ファインプレーも含めて、しっかりチームの核としてやってくれた」とたたえていた。
<ロッテ4-2オリックス>◇14日◇ZOZOマリン
ロッテ岡大海外野手(30)が攻守で勝利に貢献した。
6番右翼として、5月29日の広島戦以来となるスタメン出場。2回に先頭で打席に立つと、オリックス田嶋の直球をしっかり振り切り、中越え二塁打。その回4得点の起点になった。
守備でも5回1死一、二塁のピンチで、浅いライトフライをダイビングキャッチ。ピンチ拡大を防いだ。井口資仁監督(46)は「ファインプレーも含めて、しっかりチームの核としてやってくれた」とたたえていた。
オリックス西野真弘を登録 オリックス太田椋を抹消/5日公示
ドジャースタジアムのビジョンに「アイーン」
【スライドショー】お立ち台に誘うバファローブル・ベル、滑る様に歩く秘技を披露
こどもの日に強い2球団は…連勝記録まであと1/見どころ
【ソフトバンク】川瀬晃、西武今井からマルチ安打「恥のないプレーをしたい」