ロッテの来季契約更改が8日、ZOZOマリンでスタートした。平沢大河内野手(23)は300万円減の年俸1500万円でサインした。

今季はオープン戦終盤まで1軍でアピールを続けたものの、開幕1軍入りはならず、シーズン最後まで1軍昇格もなかった。

イースタン・リーグではチーム最多の380打席に立ち、打率は2割3分3厘。「今年ずっと試合に出させてもらって、ファームですけど1年間出る体力がついたなと思いますし、後半戦はだいぶいいバッティングやプレーができたなと思って、来年に向けていければ」と振り返った。遊撃を中心に二塁や三塁、外野も守ったが、19失策がやや目立った。

仙台育英(宮城)で夏の甲子園準優勝を果たし、競合の末、15年ドラフト1位で入団したスター候補も、3年連続減俸と苦しい状況になっている。来季はプロ7年目。「まずはヒットを多く打っていける技術を身につけたいなと思います」と取り組んでいく。(金額は推定)