阪神井上一樹ヘッドコーチが2番佐藤輝、4番大山の新打順での連勝を喜んだ。「打線の中心である4番大山が打ったのがキモ。いい形で明日以降につなげてほしい」と期待。

【関連記事】阪神ニュース一覧

糸原を今季2度目のベンチスタートにし、高山を1年半ぶりのスタメンで起用。「固定する部分はつくりつつ、調子や状態、相手との相性を加味しながら打線の入れ替えや組み替えをやっていきたい」と、試行錯誤は続きそうだ。