日本ハム清宮幸太郎内野手(23)が一塁守備で“神リクエスト”を成功させた。5回2死一塁で、上沢直之投手(28)が一塁へけん制。逆を突かれた高部瑛斗外野手(24)は頭から帰塁を試み、一塁手の清宮は捕球後に高部の尻付近にタッチした。セーフと判定されたが、アウトの自信があった清宮は三塁側ベンチの新庄剛志監督(50)にリクエストを強く要求。BIGBOSSも4回の攻撃で1度リクエスト失敗があり、次に失敗すればリクエスト権を失うことも承知の上で、清宮を信じてこの日2度目のリクエスト。リプレー検証の結果、判定が覆ってアウトとなった。
清宮がベンチへ戻るとBIGBGOSSも笑顔でグータッチした。新庄監督は「うまかった。自信あったんでしょうね。終盤でリクエストを取っておくという気持ちはないんですよね。もうその場、その場で2回終わったら(リクエストを使い切ったら)終わりで。正々堂々と戦うしかないという気持ちでやっているから。選手が自信持って。(選手からのリクエスト要求を)たまに無視するけどね」と笑った。



