2人の主砲が高知・安芸のキャンプ地を沸かせた。阪神大山悠輔内野手(27)と佐藤輝明内野手(23)がランチ特打にそろって臨み、豪快なスイングでスタンドのファンを魅了した。
大山は145スイングで52本の柵越え。佐藤輝は142スイングで15本の柵越えだった。大山は左翼へ特大アーチを連発。佐藤輝はラストスイングでバックスクリーン最上部への1発を放ち、スタンドは拍手に包まれた。
2人は12日にもランチ特打で競演していた。その際は大山が41本の柵越えに対し、佐藤輝が21本だった。
2人の主砲が高知・安芸のキャンプ地を沸かせた。阪神大山悠輔内野手(27)と佐藤輝明内野手(23)がランチ特打にそろって臨み、豪快なスイングでスタンドのファンを魅了した。
大山は145スイングで52本の柵越え。佐藤輝は142スイングで15本の柵越えだった。大山は左翼へ特大アーチを連発。佐藤輝はラストスイングでバックスクリーン最上部への1発を放ち、スタンドは拍手に包まれた。
2人は12日にもランチ特打で競演していた。その際は大山が41本の柵越えに対し、佐藤輝が21本だった。
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