日本ハムが1点差ゲームを制して連敗を2で止め、沖縄で18年以来5年ぶりに勝利を挙げた。先発した伊藤大海投手(25)が7回1失点と好投して4勝目。打線は1点を追う7回に22試合ぶりに5番に入った万波中正外野手(23)が決勝の逆転14号2ランを放った。8回は池田隆英投手(28)、9回は田中正義投手(28)が1点リードを守り切った。試合後の新庄剛志監督(51)の一問一答は以下の通り。

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新庄監督 今日ベンチの中で、こんな展開で試合に出られている選手、幸せだな~いいな~(俺も)出てえ~(笑い)って思うような試合でしたね。伊藤君もね、安定したピッチングで。あー次の回も、もう1イニング行こうかな~って思ったんですけど、暑さとかちょっとどうなのかなって思うところで、調子のいい池田君と田中君につなごうというところで。

-また万波が、いいところで打った

新庄監督 あれ、送りバント出そうかと思ったの。で、KG(加藤豪)の方が(西武先発の平良に)合っていたから、1球とりあえず打たせてみたら「打っちゃったー!」みたいな。そしたらみんな、俺の方を見て「打たせて良かったでしょ~?」みたいな(笑い)。いやいや、結果論やん! そんなのねえ(笑い)。ゲッツーかもしれないし。今日、スクイズできる場面が(1回、2回、9回と)たくさんあったでしょ? で、ここで、さあどうなるんだろうと。こっちも我慢して(スクイズのサインを)出さずに、向こう(西武側)も外すケースもなし…。難しいところですけどねぇ。平良君っていうピッチャーの時に(1回に1番石井が)スリーベース打って(次の打者に)初球からど真ん中に来たから。こりゃあまあ、スクイズ出さなかったら、ほら点入らないでしょ? ってなるし。これは結果論で。選手たちにも、いつでもどのカウントでも(スクイズは)あるよっていうことは伝えているので、用意はしてくれているんで。

-万波を5番に入れたのは、4番清宮を試したかったから?

新庄監督 そうそうそう。

-万波の打順を下げたかったわけじゃない

新庄監督 じゃない、じゃない、じゃない。このクリーンアップはオールスター明けまで、さあどれで行こうかっていうところで試してる感じ。競争も含めて。

-9回の攻撃で守備固めで入っていた途中出場の谷内に代走を送ったが

新庄監督 足、おかしそうだったでしょ。

-四球で出塁後、松本剛の二失で三塁へ進んだ走塁

新庄監督 うん。ちょっとバスターエンドランでセカンド行って、止まり気味でちょっと(走るスピードを)落として、サードに行く時に足が動いてなかったし。(三塁コーチの森本)稀哲もずっと回していたから。まあ(代走で出した)郡君の方が足速いしね。最後(9回2死二塁の場面で)のセカンドゴロ、谷内君が足おかしかったら、どうか分からないけど、セカンドゴロ……どうだったんかなあって。よく捕りましたよね、細川君。ポーンってちょっと(打球が)跳ねたんですけど。いや~面白かったです。OK?

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