広島大瀬良大地投手(32)が14日、15日DeNA3連戦初戦の先発に向けてマツダスタジアムで調整した。前半戦最後の登板は、1ゲーム差で追う2位球団との直接対決。チームにとって大事な試合となるだけに「(カード)頭の役割を果たせるように努力したい。チームとしていい形で後半戦につなげていきたい」と意気込んだ。
DeNAはリーグトップのチーム打率2割5分4厘、同トップの304得点を誇る。特に本拠地とする横浜ではチーム打率2割6分6厘を記録するだけに「乗せると怖い打線なので、集中して抑えていきたい」と警戒を高める。
チームは4番で打線をけん引していた西川が離脱。得点力不足は否めず、正念場といえる。「こういうときに結束していくことで、チーム力や絆が深まっていくと思う。苦しいときこそ、しっかりとみんなでスクラムを組んで目の前の相手に立ち向かっていきたい」。連勝を伸ばすためにも、チームの先頭に立ってDeNAに立ち向かう。2戦目以降は野村、床田が先発する。



