ヤクルトは28日、ホセ・オスナ内野手(30)、ドミンゴ・サンタナ外野手(31)、サイスニード投手(31)、エルビン・ロドリゲス投手(25)の来季残留を発表した。

24年シーズンが3年契約の最終年となるオスナは200万ドル(約3億円)でサイン。その他、3選手は単年契約を結び、サンタナは245万ドル(約3億6750万円)、サイスニードは155万ドル(約2億3250万円)、ロドリゲスは75万ドル(約1億1250万円)でサインした。

【関連記事】ヤクルトニュース一覧