TBSは31日、「WBC2023ザ・ファイナル」を放送した。番組では1次ラウンド韓国戦で西武源田壮亮内野手(30)が、二塁走者で帰塁した際に右手小指を骨折した時のベンチ裏での様子が公開された。

源田は「最初は『ああ、指突いちゃった』ぐらいです。手袋取ったら右手の小指がポイって(外側を向いて)なってたので、きついかなこのまま試合出るのは」と振り返った。「今はこんな感じです」と右手小指がアップにすると、小指はいまだに外側を向いている状態だった。

ベンチ裏では、城石内野守備・走塁兼作戦コーチは即交代を促したが、源田は守備からの交代を訴えた。源田はその理由について「中野選手(阪神)の準備の時間もありますし、走塁行ってる間に準備してもらって。中野選手がケガしたら本当に大変なので」と時間稼ぎであったことを明かした。

 

◆ベンチ裏の様子は以下の通り

源田 「(小指が)外向いてる。とりあえず痛み止め飲んで走塁は行きます」

城石コーチ 「源ちゃん、代わろう代わろう。(中野)拓夢行けるからいいよ」

源田 「とりあえず走塁行きます」

城石コーチ 「代わるよ」

源田 「鍋つかみみたいな(走塁用手袋)貸して!」