ヤクルト山田哲人内野手(31)が、1回の第1打席で左翼席へ飛び込む先頭打者本塁打を放った。カウント1-1からの3球目、オリックス先発・田嶋のど真ん中に入った144キロ直球を完璧に捉えた。
この日は、「1番二塁」で先発出場。「1番打者として最高の仕事ができました」と球団を通じてコメントした。オープン戦2号となり、3月3日の中日戦(バンテリンドーム)以来のアーチを描いた。
<オープン戦:ヤクルト-オリックス>◇17日◇神宮
ヤクルト山田哲人内野手(31)が、1回の第1打席で左翼席へ飛び込む先頭打者本塁打を放った。カウント1-1からの3球目、オリックス先発・田嶋のど真ん中に入った144キロ直球を完璧に捉えた。
この日は、「1番二塁」で先発出場。「1番打者として最高の仕事ができました」と球団を通じてコメントした。オープン戦2号となり、3月3日の中日戦(バンテリンドーム)以来のアーチを描いた。
【巨人】今季初1番の丸佳浩が切り込み隊長となって打線けん引 1、2番コンビで6安打5打点
【巨人】堀田賢慎632日ぶり勝利 1死満塁で登板し、4番牧を併殺で仕留める「一番最高の形」
【日本ハム】プロ野球史上初1安打4得点「せこせこ野球」でリード奪うも3失策自滅で逆転負け
【西武】ワースト記録またも更新の延長戦15連敗、サヨナラ負けは今季6度目
通算37本塁打のドラフト候補、桐光学園・森駿太5打数1安打「自分のスイング見つめ直したい」