阪神の代打渡辺諒内野手(29)が戸郷相手に意地をみせた。8回2死から坂本に代わって登場。「とにかく打つしかないと思った」と初球の変化球を引っ張ったが、惜しくも三塁線に切れた。1ボールを挟み3球目も捉えるも、わずかに左翼線のファウルゾーンでボールが弾んだ。最後は内角151キロ直球で空振り三振。「相手ピッチャーの状態の良さに負けた。惜しい当たりでしたけど、結果がすべてなので」と悔やみつつ「また明日頑張ります」と前を向いた。

【阪神】巨人戸郷にノーノー許す 巨人戦では沢村栄治以来87年ぶり 先発及川は好投も緊急降板