阪神守備陣が勝負どころでドタバタの痛恨ミスを連発した。
0-0の延長11回。無死一塁から富田蓮投手(22)がバント処理したが、一塁送球が浮いて打者走者を生かしてしまった(記録は犠打失策)。
ボールがこぼれている間に一塁走者・大盛穂(27)が三塁へ。
こぼれたボールを拾った二塁手の中野拓夢内野手(28)があわてて三塁に投げたが間に合わず。さらに送球が中途半端なバウンドになり、三塁手の佐藤輝明(25)が後ろにそらした。
それを見た大盛は本塁に向かって走り出したが、左翼の植田海(28)がファウルグラウンドに走ってカバーに入っていた。
植田は素早く三塁に送り、タイミング的には微妙だったがあえなくセーフ。阪神岡田彰布監督(66)がリクエストしたが、判定は変わらなかった。
無死二、三塁とピンチが大きく広がり、その後勝ち越しを許した。



