巨人、レッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(51=日刊スポーツ評論家)が3日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、ロッキーズ菅野智之投手(36)の低めへの制球力を称賛した。
ロッキーズに移籍した今季は、6試合に登板し、3勝1敗、防御率2・84をマーク。上原氏は「いいですね。彼が言ってたんですけど、今年はフォーシーム(速球)とシンカーがすごくいいと。それを低めに集められてるっていうのがいいですよね」と好投の理由を解説した。
さらに「今の時代、高めで勝負するっていうふうになってるんですけど、160キロくらい投げるんだったら、それでもいいかもしれないですけど、菅野投手は米国にいくと技巧派っぽく言われるんですけど、こういう選手は低め、低め。日本の野球もそうですけど、やっぱり野球は低めなんですよ、ピッチャーは。低めに投げられるピッチャーが通用してる気がします」と話した。



