阪神村上頌樹投手(26)と西勇輝投手(33)が、DeNAとのCSファーストステージで、第2先発としてブルペン待機するプランが浮上した。安藤投手コーチが「青柳は登録していなくて無理なので、入れるとしたら村上とか西勇」と具体名を挙げて説明。「(可能性は)ゼロではない」と必勝作戦を明かした。

筆頭候補は同ステージで先発機会のない村上だろう。今季も2試合中継ぎ登板しており、調整方法やマウンド感覚はつかんでいる。万が一、先発の才木や高橋、大竹が序盤で崩れた場合、もう1度ゲームを立て直す役割が期待される。西勇は9日のフェニックスリーグDeNA戦で3回59球を投じているが、高い経験値とテクニックを買われて起用される可能性がある。

ともに第2先発で出番がなければCSファイナルステージ巨人戦の先発に備えることも可能。安藤投手コーチはCSでの早めの継投策も示唆しており、投手陣総動員で短期決戦に挑む。

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