楽天藤井聖投手(28)が立ち上がりの精度に欠いた。
初回に4失点を喫した。1回は1点を先制され、なおも2死満塁、北村恵に138キロ直球を走者一掃となる左越え適時二塁打を献上した。昨季は11勝をマークした左腕は「ストライクを取りにいったところを捉えられた。自分がやろうとしたことはできたが、あれだけ打たれたら意味がない。次からは、ただストライクを取るのではなく、コースとかも狙った上で取りに行かないといけない」と反省した。
2回以降は高めを有効的に使うことを意識し、4回までの3イニングはゼロに抑えた。4回6安打4失点の内容に「次の登板で挽回し、しっかりアピールできるように」と誓った。



