巨人浅野翔吾外野手(20)が6日、2軍に合流した。

川崎市・ジャイアンツ球場で行われた2軍練習に参加。イースタン・リーグDeNA戦(Gタウン)が雨天中止となり、室内練習場でノックやマシン打撃などで汗を流した。「3軍でやって、いい感じにできたので、次は2軍でしっかり結果を出して1軍に行けるようにやっていきたいなと思います」と意気込みを示した。

今季は開幕を2軍で迎えたが、2軍戦でも苦戦が続いた。20試合に出場し、打率0割9分1厘と低迷。3軍降格後は打撃フォームを見直し「シンプルに打てるのが一番いい」とバットを寝かせる構えへと改良し、好結果につなげた。この日はライブBPも実施。宮原駿介投手(22)と3打席対戦し、2打席目に安打性の当たりを放ち「2打席目は(バットの)先だったんですけど自分のスイングはしっかりできているので、いい感じにいけたんじゃないか」と振り返った。

気持ちの面でも考え方を変えた。甲子園を沸かせた高校時代の頃を回想し「高校の時は自分が引っ張っていくという気持ちを持った中で、結果も出ていたと思うので。その気持ちを持ってやることが大事なんじゃないかな」と話した。

【関連記事】巨人ニュース一覧