阪神と四国IL徳島の交流試合が照明の不具合で一時中断した。

2-2で迎えた4回表の阪神の攻撃。四国IL高知出身で育成ルーキーの嶋村麟士朗捕手(21)、井坪陽生外野手(20)の連打で無死一、二塁として中川勇斗捕手(21)の打席を迎えたところで照明が消えて選手らはベンチに引き上げた。

午後6時40分から約50分間中断。照明は内野が再点灯したものの外野は点灯せず、午後7時30分からアナウンスが始まり中止が発表された。

スタンドからは「頑張れ照明」などのコールが起こった。

試合中止が発表されると怒号と悲鳴などが入り交じった。

四国IL徳島の南啓介代表取締役は「大変心苦しいんですけども。申し訳ございませんの一言です。中止とさせていただきます。本当に申し訳ないです、こんな大事な試合。楽しみにしていただいたのに」と涙ぐみながら謝罪。入場券の払い戻しを行うことも発表した。

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