中日が広島と入れ替わり5位に転落し、借金10となった。延長11回、決勝点は暴投だった。1死三塁。マウンド上でマルテと山井投手コーチ、内野陣が話を終えた直後、二俣への初球が外角へ大暴投となった。またしても救援陣が自滅した。

18度目の完封負け目前だった9回一塁。4番細川成也外野手(27)が、左中間スタンドへ。起死回生の11号同点2ランで延長に持ち込んだ。この日、「2025年7月度の大樹生命月間MVP賞・セ・リーグ打者賞」が発表され、御礼の1発となった。

   ◇   ◇   ◇

▽中日細川(9回に起死回生の同点11号2ランも延長で負け)「くらいつく意識で打席に入りました。負けてしまったので、今日みたいにああいうところでの1本や勝ちにつながる1打ができれば」

【関連記事】中日ニュース一覧