第96回都市対抗野球大会が開幕した。激戦の地区予選を勝ち抜いた各都市の代表全32チームが登場した。
昨年初優勝の三菱重工Eastの主将で広島矢野の兄、矢野幸耶内野手(31=北陸大)はゆっくりとした足取りで本塁上へ進み、優勝旗を返還した。
矢野は選手宣誓を行い「私たちは、ここに集まった全ての選手と共にフェアプレーの精神を大切にし全力でこの大会に臨むことを誓います。最後まで決して諦めず、夢中になってプレーする姿で皆さまを魅了し感動を与えます。私たちはおのおのの郷土を代表する誇りを持ち、その大切な伝統や文化を胸に、一体感を持ちながらチャレンジを続け、野球界の発展と企業の成長に貢献することを目指します」と力強く誓った。
連覇を狙う三菱重工Eastは開幕試合でNTT西日本と対戦する。大会は9月8日まで、全31試合が行われる。



