巨人が守備固めに失敗した。1点ビハインドの7回表に大城卓三捕手(32)の同点打などで3-1とし、迎えた7回裏。3番手の中川皓太投手(31)が2死二、三塁から阪神中野に打たれた当たりは中堅へ。この回から守備に入ったオコエ瑠偉外野手(28)が前方へのダイビングキャッチをみせたが捕球できず、ボールは転々とした。一気に2人が本塁に戻って同点とされた。
さらに2死二塁から森下の左翼への当たりを若林が後方へのジャンプ。そのままフェンスにぶつかって、ボールがグラブから飛び出て勝ち越し打に。
嫌な流れになると、続く佐藤輝の高々と上がった右翼線への打球を中山礼都内野手(23)が目測を誤って捕球できずにエンタイトル二塁打となり、追加点を献上した。外野陣の乱れが響く形で、終盤に再逆転を許した。



