6回表途中、コールドゲームが宣告された。先発高が降雨の中で制球を乱してプロ初黒星を喫した。3回にこの回2つめの四球で一、二塁としたところで中断。52分後に再開したが、桑原への投球が高めに浮き、2球目を左翼前にはじき返された。今季4試合で計3四球だった左腕が、6回2死まで4四球。唯一許した失点が決勝点となった。打線は平良にゼロ封負け。3位DeNAとの3連戦を1勝2敗で負け越し、ゲーム差を2に広げられた。試合後の新井貴浩監督(48)の主な談話は以下の通り。

 

-先発高投手は難しい登板となった

新井監督 長いこと中断して難しいところはあったけど、グラウンドコンディションも悪い中で、よく投げてくれたと思います。

-打線について

新井監督 今日は相手の投手、平良君がすごく良かった。低めに集めていたし、特にスライダーが良かったので、なかなか難しいなとは見ていました。

-特に右打者のスライダーが良かった

新井監督 まだ映像をチェックしていないけど、真っすぐに見えていたんじゃないかな。それくらいスライダーの切れというのは良かったように見えました。

-その中で佐々木選手はチャンスメークの一打

新井監督 難しい球だったけど、踏み込んでしっかり振り切っているからあそこに落ちるんだと思います。

-ただ、その後の2死二塁から打者空振りでの飛び出しアウトは痛かった

新井監督 1本でなんとか(本塁に)かえろうという気持ちは分かるんだけど、グラウンドコンディションもあるからね。ひとつ、一歩引いて冷静に。また次からやってもらいたい。バントのケースもそうだけど、ランナー二塁で、大きく曲がる変化球というのは往々にしてああいうふうになりがち。またそこは練習してやってもらいたいなと思います。

-試合前から雨が降り続け、6回途中で試合終了

新井監督 もちろん悔しいけど、天気が良くないことは分かっていたので、相手も同じ条件でやっているのでね。

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