2位日本ハムは、まさかの逆転負けで3連敗を喫した。

4点リードの7回2死一、二塁、先発の北山亘基投手(26)が、西武滝沢に右翼線への2点適時二塁打を許し2点差に詰め寄られると、続く渡部に四球を与え2死一、三塁で2番手の上原にスイッチ。だが、その上原が、西武ネビンに左中間への逆転3ランを浴び、ひっくり返された。

7回2死まで無失点に抑えていた北山は「悔しいの一言に尽きます」。残り5試合での逆転優勝へ、極めて厳しい状況に立たされた。新庄剛志監督(53)は「全員で1つのゲームを取りにいくだけ。相手の方が力が上だった。あそこで打てるかって。素晴らしい。(西武)滝沢君もね、いいプレーあったし、みんなよくやりました。相手も全力でやった結果がそうなっただけであって。うちは最後までやる、全力で」と次戦を見据えた。

ソフトバンクが勝ったためゲーム差を4と離され、26日にもV逸が決まる。

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