西武が高橋光成投手(28)の今オフのポスティングシステムによるメジャー移籍を容認する方向で調整していることが27日、分かった。
高橋は19年オフの契約交渉で、球団側に将来的なメジャー挑戦の希望があることを直訴。その後、代理人とも契約し、継続的に希望を球団に伝えてきた。
来年には海外FA(フリーエージェント)権も取得見込みで、球団もチーム貢献度の高い高橋の長年の希望を尊重する。
昨季は0勝11敗に終わった。「勝負の1年です。最高の1年にしたいです」としてプロ11年目となる今季に臨んだ。27日までで8勝7敗。波こそあるものの、直球が150キロ台中盤を超える試合もあり、メジャー球団の関係者たちもシーズン終盤まで球場での視察を続けている。
チームはすでにBクラスが確定し日本一の夢はついえたものの、高橋は27日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)で9勝目をかけて先発マウンドに上がる。



