リーグ連覇したソフトバンクのビールかけが行われた。地元テレビ局KBCのビールかけレポーターはOBの森福允彦氏(39)が務めた。
孫正義オーナー(68)は栗原陵矢内野手(29)にビールをかけながら「けがから復帰してね、いきなり打ちまくって、男の中の男」とベタ褒め。栗原も照れながら「ビールがおいしい。ありがとうございます」と笑った。森福氏が「これから孫オーナーを男にしないといけませんね」と言うと栗原は「もちろんです。しっかりがんばります」と日本一を誓った。孫オーナーも「彼が打つとチームが盛り上がるから」と期待した。
中村晃外野手(35)は「いつもと違ううれしさがありますね」。最後ウイニングボールをつかみ「ファーストを守れてうれしかった」と喜んだ。また山川穂高内野手(33)には「みんなが離脱していく中、責任感というか踏ん張ったと思う」と声をかけると「それはマジで褒めてほしいです」と喜んだ。「本当に僕しかいない時とかやばかったですよ。どうやって勝てばいいというか、もうホームラン打つしかないんですけど、それも打てないし…やっぱ今年は大変でしたよ」と本音を引き出した。「(打てなかったけど優勝したので)救われましたよ。だいぶホッとしましたよ。去年より全然うれしいです」と、仲間と勝ち取った美酒を浴びていた。



