明大OBでヤクルト、巨人、阪神で活躍した広澤克実氏(63)が「東京6大学野球連盟創設100年」を記念したレジェンド始球式に登場した。
マウンド上で何度も右肩を回し、気合十分。力強い1球は、ノーバウンドでしっかりと捕手のミットに収まった。
「やる気満々で来たんですが3日前に練習してたら、ぎっくり腰をしまして。これが私らしいなと思って。ファンの皆さんにいろいろ声をかけていただいたので、63歳ぎっくり腰でもワンバンにならずに。良かったと思います」と、笑顔で振り返った。
明大4年の84年ロサンゼルス五輪で日本代表として金メダル獲得に貢献したレジェンド。「産湯につかったのは茨城県ですけど、育ててもらったのは神宮球場という感じ。6大学野球というのは、ずっとその時代の人たちの心のよりどころだったんじゃないかな」と話した。



