楽天の秋季練習が11日、楽天モバイルパークの室内練習場でスタートした。悪天候のため、屋内で一般非公開で行われたが、則本昂大投手(34)、辰己涼介外野手(28)、宗山塁内野手(22)ら主力組も参加。4年連続4位からの巻き返しに向けて再出発した。
来季も続投し、2年目の指揮を執る三木肇監督(48)は「我々チームとしてはもう今シーズンの戦いが終わってしまってるんで、来年26年に向けてのチャレンジとして、いろんなことに対してチャレンジしていく秋にしたい」と話した。
今季の課題を踏まえて、秋季練習で取り組みたい部分を問われると「もちろんチームとしてもしっかり進めますが、ここの秋のキャンプに関しては、技術習得も大事ですけども、体をもう1回しっかり鍛えて、強いやっぱり強靱(きょうじん)な体を作っていくっていう作業というか。そういう目的っていうのは1つ必要かなと思ってる」と狙いを明かした。
就任2年目の来季に向けては「本当に身の引き締まると言いますか。ほんとに強い覚悟で、チーム、選手のためにできることは必死に尽くして頑張りたいっていう決意です」と力を込めた。



