海外FA権を行使した楽天則本昂大投手(34)が、ファンの前で現状を明かした。

球場正面広場でのトークショーに岸孝之投手(40)とともに登場。冒頭の自己紹介では「皆さん寒い中、ありがとうございます。則本です。シーズン終わってからいろいろ騒がせてます。でも応援してください。今年1年ありがとうございます」と、あいさつした。

クローザー転向2年目の今季は56試合で3勝4敗、16セーブ、10ホールドで防御率3・05。シーズン途中からは抑えのポジションを藤平や鈴木翔に譲る形となった。「悔しかったし、苦しかったし、何もうまくいかなかったなという年でした」と振り返った。

海外FA権を行使し、メジャー30球団、楽天含む国内12球団が来季所属先の候補となっている。MCから「どこに行っても応援しています」と話を振られると、「それ、僕に向かって言ってます」と笑顔で応対した。

最後にファンに向かって「どうなるかわかんないんですよ。どうなるかわかんないですけど、できればこれからも応援してくれたらなと思います。よろしくお願いします」と締めくくった。

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