3月31日の本拠地開幕ロッテ戦先発に指名されている有原航平投手(33)が、状態の良さをアピールした。直球に多彩な変化球を織りまぜ、4回52球を投げ内野安打のみの1安打無失点。無四球で5三振を奪う快投を披露し「投げたいボールも投げられましたし、最後いい形で開幕に迎えれるピッチングができた」。最速も前回登板の145キロから147キロに上がり「変化球も良かったですけど、まっすぐも要所でしっかり投げられた。自分の思ってたようなピッチングができた」と、手応えを口にした。

今季のオープン戦は、前回登板した15日巨人戦まで、2試合8イニングを投げ、10安打8四球7失点、防御率7・88とピリッとしない内容が続いていたが、本番前ラスト登板で、しっかりベストの状態に上げてきた。日米101勝腕は「もう試すとかより、しっかり結果を出せるようにと思っていた」。その上で「追い込み方も良かったと思いますし、フォークもいいところに投げられた。これをシーズン中にしっかり出せたら」と、本番を見据えた。

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