阪神の大竹耕太郎投手(30)がスローボールを披露し、甲子園を沸かせた。

1-0で迎えた5回2死の場面だった。広島持丸に対し、1ストライクからの2球目だ。山なりの1球を投じると、球速は球場表示で73キロ。外角低めに外れるボール球も、スタンドからどよめきが起こった。その後はカウント2-2と追い込み、最後は外角高め141キロ直球で空振り三振に仕留めた。

大竹は6回を投げ終え、ここまで2安打投球。持ち味の緩急を駆使し、今季初勝利へ上々の立ち上がりを見せた。

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