ヤクルトキャンプは20日、予定していた日本ハムとの練習試合(名護)が中止になり、浦添市民球場の室内練習場で通常練習を行った。

 由規投手(21)や一場靖弘投手(28)らがブルペン入り。小川淳司監督(53)は「しょうがいないですね。実戦ができれば、打席に立たせたい選手や、投げさせたい選手がいたんだけど」と苦笑いだった。

 [2011年2月20日15時28分]ソーシャルブックマーク