ソフトバンク大道典良2軍打撃コーチが、5日の熊本・八代でのウエスタン・リーグ広島戦の試合前練習で右手を骨折していた。
打撃投手を行っていたが、打ち返されたライナーが防球ネットの破れた部分を抜け右手を直撃。右手尺骨の骨折で全治1カ月のケガを負った。
7日の雁の巣での試合前練習では、右手にギプスを巻いた姿で元気に指導。「僕が打球を受けたことで、(本拠地である)雁の巣の防球ネットなどをすべてもう一度点検するきっかけになりましたし」と、笑顔で前向きにとらえていた。
ソフトバンク大道典良2軍打撃コーチが、5日の熊本・八代でのウエスタン・リーグ広島戦の試合前練習で右手を骨折していた。
打撃投手を行っていたが、打ち返されたライナーが防球ネットの破れた部分を抜け右手を直撃。右手尺骨の骨折で全治1カ月のケガを負った。
7日の雁の巣での試合前練習では、右手にギプスを巻いた姿で元気に指導。「僕が打球を受けたことで、(本拠地である)雁の巣の防球ネットなどをすべてもう一度点検するきっかけになりましたし」と、笑顔で前向きにとらえていた。
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