ヤクルトのクリーンアップ候補の新外国人、ウラディミール・バレンティン外野手(26=レッズ傘下3Aルイビル)とホワイトセル内野手(28)が18日、初のランチ特打で快音を連発した。バレンティンは70スイングで推定130メートルの場外2本を含む柵越え14本。ホワイトセルはスコアボード直撃の推定150メートル弾2本など、67スイングで16本の柵越えとなった。

 [2011年2月19日7時57分

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