ナゴヤ球場で中日谷繁元信兼任監督(42)が16日、秋季キャンプの“名物メニュー”をこなした。低く設定されたケージの中で腰をかがめ捕球~送球する、下半身に負担のかかる厳しいトレーニング。選手が見守る中、歯を食いしばり「選手谷繁」として汗をかいた。10月に宮崎フェニックスリーグを視察した際、自ら発案したメニューの“犠牲”に…。兼任監督ならではのシーンだった。
ナゴヤ球場で中日谷繁元信兼任監督(42)が16日、秋季キャンプの“名物メニュー”をこなした。低く設定されたケージの中で腰をかがめ捕球~送球する、下半身に負担のかかる厳しいトレーニング。選手が見守る中、歯を食いしばり「選手谷繁」として汗をかいた。10月に宮崎フェニックスリーグを視察した際、自ら発案したメニューの“犠牲”に…。兼任監督ならではのシーンだった。
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