侍ジャパンが無傷の4連勝でマイアミに向かう。
両チーム無得点で迎えた8回1死一塁から、若月健矢捕手(30=オリックス)の右翼戦への二塁打に失策が絡んで先制に成功。なおも2死一塁から、周東佑京外野手(30=ソフトバンク)が3ランを右翼席へと運んだ。2死満塁からは村上宗隆内野手(26=ホワイトソックス)の満塁弾。膠着状態から一気に試合が動き、この回だけで9得点を挙げた。
周東の3ランは、今大会4試合目で侍ジャパンのNPB勢で初アーチとなった。
周東のヒーローインタビューでの一問一答は以下の通り。
-本塁打を振り返って
「まさか自分がこういう舞台で打てると思ってなかったので、皆さんの歓声が非常に気持ちいいです」
-どんな思いで打席に入って、どんなバッティングだった
「なかなか点が入ってなかったですし、若月がほんとにいいとこで打ってくれたので、なんとかかえそうと思いました」
-打った瞬間の手応えは
「ほんとに初めてぐらいな感覚だったんで、打った瞬間入るかなと思ったんですけど、ホームランバッターの皆さんのようになかなか歩くことが出来ずに、すぐかえってきちゃいました」
-その前の打席では遊撃への内野安打、それから盗塁も。持ち味を存分に発揮
「そういったところが選ばれた理由の1つでもありますし、この大会、今のところ、ほんとに自分の持ち味が出せてると思うので、引き続きマイアミ行ってもやっていきたいなと思います」
-韓国戦でのセンターの守備も見事
「皆さんが『ほんとにすごい』と言ってくれるので。でも、自分的にはほんとにああいう守りができてるから選ばれてるので、そこはほんとに当たり前だと思って、これからも続けていきたいと思います」
-4連勝でマイアミに。今年のチームはどうか
「ほんとに日を追うごとにやっぱ結束力っていうのは高まってますし、前回に比べても、今年のチームで勝ちたいっていう気持ちが僕自身すごい大きいので、これからも頑張っていきたいと思います」
-チームを代表してファンに一言
「より強いチームとこれから当たると思いますけど、選手一同自分たちのやれることやって、いい顔してまた日本に帰ってこられるように頑張りたいと思います」

