米国の守護神メイソン・ミラー投手が3者連続三振で試合を締めた。2点リードの9回に登板。左打者の先頭ヤングから164キロで見逃し三振を奪うと、続く左打者のジュリアンも164キロで見逃し三振。最後は右打者のロペスを163キロ(見逃し)、164キロ(ファウル)と2球で追い込み低めの145キロスライダーで空振り三振。圧倒的な投球を見せた。

これにはSNS上では「ミラーバケモノやな」「アメリカを相手するには8回までリード作っとかないと負け」「ミラー打てるわけない」という投稿が相次いだ。ミラーは昨季途中にアスレチックスからパドレスに移籍。最速167キロの速球を武器に高い奪三振率を誇ることから「The Reaper(死神)」の愛称もある。

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