8月上旬に米ウインターパークで開催されたWWE女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシック1回戦は27日、WWEネットワークで配信され、紫雷イオ(28)が初戦突破を決めた。
日本でも活躍したロビー・ブルックサイドの娘で、大会最年少のザヤ・ブルックサイドとの1回戦。女子団体スターダム時代からの盟友でNXT王者のカイリ・セインが観戦する中、黒のマスク姿で登場した紫雷は、ザヤのハリケーンラナで飛ばされながらも回転して着地。その身体能力の高さで会場をわかせると、果敢に攻め込む相手をいなしてコーナーに追い込み、エルボーやダブルニーをたたき込んだ。
さらにアッパーカットからの串刺しダブルニーでザヤを圧倒。最後はコーナートップからの豪快な月面水爆をさく裂させて3カウントを奪った。まずは、最年少のザヤに快勝し、初戦を突破。2回戦ではメキシコ出身のセウシスとの対戦となった紫雷は「日本のファンの期待がかかっているので、昨年の(覇者)カイリに続いて私がウィナーになります」と意気込んだ。
なお決勝は10月28日のWWE初となる女子選手のみのPPV大会エボリューション(米ニューヨーク)で行われる。

