今年4月にNXTデビューを果たした「太陽の戦士」ことサレイ(25=Sareee)が代役出場のシングル戦で初黒星を喫した。

エンバー・ムーンの代役として、次期NXT女子王座挑戦者となるダコタ・カイとのシングル戦に臨み、ランニング・ビッグブーツを食らい、フォール負けを喫した。自身のツイッターで「NXT連勝が止まってしまった。悔しい、、、、、でも、落ち込んでる時間も暇もこの環境には一切ない。この悔しい気持ちを大きなバネにしてまた頑張る。みんなありがとう!!」と心境をつづった。

NXT女子王者ラケル・ゴンザレスに向け「無敗のサレイを倒すから見ておけ。お前は次のNXT女子王者を見ているんだぞ」と宣言してきたカイに対し、サレイはゴング後にパワースラムや変形逆エビ固めで攻撃。カイの顔面へのビッグブーツやスコーピオンキックを浴びた後には「いくぞ!」と雄たけびを上げ、強烈なドロップキックやスピニングキック2連発を成功させた。

しかし、最後はダコタのランニング・ビッグブーツをモロに食らって3カウントを許した。4月のNXTデビュー戦以来、シングル戦で4連勝をしてきたサレイは代役による緊急出場かつ、次期王座挑戦者という格上相手に意地はみせた。

一方、試合後のカイは王者ゴンザレスの乱入に見舞われると、すかさず逃走。ゴンザレスは「ダコタはこれ(ベルト)を保持することはない。テイクオーバーでお前を引き裂いてやる」と22日(日本時間23日)のNXTテイクオーバー36大会での防衛戦に向けて神経を研ぎ澄ませていた。