プロレスリング・ノアは7日、都内で13日後楽園大会「LEGACY RISE2026」に向けた記者会見を開催。同大会でGHCヘビー級王座戦を戦う王者シェイン・ヘイスト(40)と挑戦者KENTA(45)がフェイスオフした。

会見でKENTAは「勝つためだったら何でもするし、良い試合をするというよりは、勝つ試合をしにいきたいと思っています」と改めて宣言。

一方、王者のシェインは「どんなことをしても勝つというKENTAの強い意志というのは(前哨戦で)自分が痛めている弱点を狙ってきたというところからも感じている。ただKENTAにもこれまでの戦いで負った傷はたくさんあるし、お互い同じような状況でこの一戦に臨むんじゃないかなというふうに思っている。今回のこの王座戦ではWhite Raven Sqwad(WRS)、そしてTMDK、2人の間にある友情、こういったものは全て忘れて、とにかく2人で戦おう」と意気込んだ。

現在、ノアではWRSの仲間でもある両者。試合をきっかけに仲違いをする可能性はないかと聞かれると、KENTAは「この試合はこの試合として僕らも全力でやるし、僕もつぶしにいくし、だけどそれが終わればチームとしてやっていく気持ちです、今は。でもやってみないと分からないですけど」とやや含みをもたせた。

一方のシェインは「これはあくまでもビジネスでありスポーツなので、試合に勝っても負けても試合が終わればもちろん今まで通り友達だし、WRSの仲間であるということに変わりはない。この試合に関しては必ずKENTAをたたきのめして、試合の後には犬の散歩にも行けないぐらいたたきのめしたい」と、試合が終わればノーサイドだと強調した。