打撃格闘技のKNOCK OUTは5日、試合結果の変更を発表した。今年2月15日に後楽園ホールで行われた「KNOCK OUT61」で前田大尊が壱・センチャイジムに判定勝ちしていたが、壱の判定勝ちに結果が変更された。
試合後、壱サイドから審判団へ「2R目に壱選手のパンチの攻撃で、前田選手が倒れたのは、ダウンではないのか?」との異議申し立てがあり、審判団が改めて協議・検証。この日までにその結果が主催者に届いた。
試合を裁いた和田良覚レフェリーは壱が主張したダウンについて、当日はフラッシュダウン(ダウンとは認めず)と判断。だが検証の結果、レフェリーの過失によるミスジャッジとし、ノックダウンであると認める事に決定した。
それをふまえたジャッジ3者の採点はいずれも1回10-10、2回10-10、3回壱の10-9となり、勝者は壱・センチャイジムに変更された。
〈試合結果〉
▼検証前
×壱・センチャイジム (判定0-3:28-29×3) ○前田大尊
▼検証後
〇壱・センチャイジム ((判定3-0:30-29×3) ×前田大尊

