関脇安青錦(22=安治川)が、西前頭筆頭の隆の勝を押し出して7勝目を挙げた。しかし、押し出した際、土俵際でバランスを崩して土俵下に転落した。その後、しばらく足を気にして土俵に戻ることができない。何とか上がって勝ち名乗りを受けたが、左足を気にするそぶりを見せていた。
安青錦は綱とりに挑んだ3月の春場所で左足小指を骨折し、初土俵から16場所目で初めて負け越した。4月末に相撲を取る稽古を再開。夏場所の出場に向けて急ピッチで調整を進めていたが、出稽古で新たな箇所を痛めて全休。関脇に陥落していた。
大関に復帰できる10勝まで、残り7日間であと3勝に迫った中でのアクシデント。SNS内では「足大丈夫かな」「花道は普通に歩いていたから大丈夫か」など心配のコメントが多数寄せられていた。

